- 2009年4月17日
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「体細胞クローン技術を用いて産出された牛及び豚並びにそれらの後代に由来する食品に係る食品健康評価に関する審議結果(案)」に対する意見を提出 (09.4.10)
東京消費者団体連絡センターは、内閣府食品安全委員会が募集していた「体細胞クローン技術を用いて産出された牛及び豚並びにそれらの後代に由来する食品に係る食品健康評価に関する審議結果(案)」に対する意見を提出しました。
2009年4月10日
内閣府食品安全委員会事務局評価課内
「新開発食品の食品健康影響評価」意見募集担当 御中
体細胞クローン技術を用いて産出された牛及び豚並びにそれらの後代に由来する食品に係る食品健康評価に関する審議結果(案)について
| 東京消費者団体連絡センター |
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代表委員 |
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NPO法人東京都地域婦人団体連盟 |
川島 霞子 |
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主婦連合会 |
奥 利江 |
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東京都地域消費者団体連絡会 |
内藤 裕子 |
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新日本婦人の会東京都本部 |
根本かおる |
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東京都生活協同組合連合会 |
伊野瀬十三 |
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大田区消費者団体連絡協議会 |
〆野 啓子 |
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葛飾区消費者団体連合会 |
谷茂岡正子 |
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事務局長 |
矢野 洋子 |
貴委員会の意見・情報募集について、下記の意見を提出いたします。
記
- 体細胞クローン技術についての丁寧な説明を含め、引き続きのリスクコミュニケーションを要望します。
評価結果を受けてもなお、消費者の不安は払拭できていません。体細胞クローン技術で誕生した家畜の死亡率の高さや多くの異常がみられることに、私たちは大きな不安を抱いています。原因となっている全能性の獲得を含め、体細胞クローン技術について消費者の理解しづらい内容が多く、小規模の意見交換会など設定の工夫や回数を増やすなど、理解が深まるリスクコミュニケーションの実施を求めます。
- 生命倫理や動物福祉等の観点も取り入れたリスク管理をしてください。
安全性評価とは異なりますが、生命倫理や、代理母動物に大きな負担を強いることでの動物福祉、また、わが国の食生活にとって必要な技術か否か等の観点からの評価や、リスクコミュニケーションも行なったうえでのリスク管理を要望します。
- 体細胞クローン技術に関する科学的知見を引き続き収集され、最新の評価に反映して下さい。
- 不安が残る現況では、食品として受け入れがたく、流通の可能性がある場合は、表示を強く望みます。
以上
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